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創業昭和39年 タイヤのプロも納得 日米ゴムの魅力は「技術力」
取材:ひかりタイヤ販売 株式会社
博多区の旧3号線、福岡空港近くから約50mほど筑紫通り側に行くと、ひかりタイヤ販売株式会社の店舗「ミスタータイヤマンひかり」がある。今回、インタビューに対応いただいたのは会長の上杉孝壽氏。同社の2代目だ。3年前に社長業自体は3代目に譲っており事業継承も順調に進んでいる。今回は、日米ゴムの取材ということで会長でないと、と特別にお時間を割いていただいた。

―創業してどれくらいになりますか
創業は昭和36年、来年で60年になります。私が2代目、3代目が現在の社長となります。当初からタイヤの販売及びメンテナンスをしていました。創業当時は、まだ三輪車が中心の時代。旧3号線にも数えるほどしか車は走っていませんでした。道路状況も非常に悪く、パンクする車は少なくなかったです。

―日米ゴムとの取引はいつ頃からですか。
初代のころから付き合いはありました。ブリヂストンの工場の方が独立したということで技術的に信頼できたと思います。私が2代目になったころは、色々な会社が自分のタイヤ工場で「リトレットタイヤ」への加工をしていました。これが、バンバンパンクしよった。道路が悪くて、技術も安定していない。そりゃ当たり前ですよね。

―そんな中、取引を続けていかれた。
実は、私が代表になって日米ゴムさんとの取引は増えました。貨物会社のフォークリフトの契約を何とか確保しようと一緒に動きました。海外にも行きましたし、技術的にクリアするものを作っていこうと必死でした。その会社のハードルがまた非常に高く泣かされました。通常のリフトよりも重いものを運ぶ必要があり、重量に耐えることはもちろん、長く使えるものでないと経済的な要望に応えることが出来ません。あれは本当に厳しかった。今でも厳しいことに変わりはないですが。(笑い)
そういった経緯があったので技術的にも本物ですし、モノづくりに対する姿勢ということはよく理解しています。車のタイヤだから安全性は当然のことですが、大手のタイヤメーカーさん以外でここまでの技術を持っているところは無いんじゃないですか。

―今後、日米ゴムさんに期待することは。
タイヤの安全面・技術面については引続き取り組んでいただきたい。中国製品の技術力も急速に上がってきているし、大手の日本タイヤメーカーもこの分野に入ってきており競争が激しくなってきた。それでも、独自の道を進んでほしいですね。
また、これまで様々なゴム商品を開発されてきたし、特殊な技術を持っている会社なので新しいゴム製品は期待したいですね。
最後に、リトレットタイヤの宿命でもありますが、代替タイヤの確保に取り組み、納期を如何に短縮できるかという課題。リトレットタイヤを普及させるためにも、これは一緒に取り組んでいくことですかね。

―本日はお忙し中、特別にお時間をいただきありがとうございました。

取材協力
ひかりタイヤ販売 株式会社
〒812-0897
福岡市博多区半道橋1丁目2番5号
電話092-411-8070